勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
議員の皆様方には、引き続き御指導頂きますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではございますが、御挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ――――――――・―――――――― ○議長(乾 章俊君) 次に、日程第35、議案第104号、勝山市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
議員の皆様方には、引き続き御指導頂きますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではございますが、御挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ――――――――・―――――――― ○議長(乾 章俊君) 次に、日程第35、議案第104号、勝山市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
令和9年春の新中学校の開校時には、中学生、高校生をはじめ、多くの市民の皆様が楽しんでいただけるような整備ができたらと思っています。 先ほども申し上げましたが、勝高側法面だけではなく、長山公園全体をリフレッシュの必要があると考えていますので、全体のこういった考え方の中で、また皆様方と協議をしていきたいと思っています。 次に、中央公園についてお答えをします。
勝山市の子ども子育て保護者説明会につきましては、1月4日付けで議員の皆様にもお知らせをさせていただきましたが、その内容として参加対象は0歳から15歳までお子様がいる保護者の方とさせていただくことや、参加できなかった人のために後日ユーチューブでのアーカイブ配信、これを予定していることなどを記載させていただいております。 議員の皆様の傍聴につきましては、不都合なことは全くございません。
未来創造課では、人口減少による各地区の社会教育活動の縮小に対応するため、市全体を対象とした講演会や講座によって社会教育の推進を図り、市民の皆様に学習の機会を均等に提供できるよう努めてまいりました。
(市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) 皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いいたします。 本日ここに、令和5年1月臨時市議会を開会するに当たり、提案いたしました議案の概要を申し上げます。
○6番(久保幸治君) 市民の現状を理解されて、そして気持ちは良く分かると趣旨採択された議員の皆様には、どうか再度考慮いただいて、市民、国民、この国、このまちの景気回復と活性を目指して、その手を採択にあげていただきたいと心から願うものです。 以上で陳情第7号、最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める陳情書について、その採択をお願いする討論といたします。
複数の交通機関の乗り継ぎの円滑化や決済の一元化、観光施設や生活関連サービスとの連携など利便性向上により、市民の皆様、観光客等の公共交通機関の利用増加を図ってまいります。 ○議長(乾 章俊君) 松山議員。 (13番 松山信裕君 質問席登壇) ○13番(松山信裕君) ありがとうございました。
このようなことから、パートナーシップ宣誓制度の導入そのものをきっかけとしまして、市民の皆様が性的マイノリティへの正しい知識と理解を深めることで、市民憲章に掲げております「お互いを理解し 力を合わせる心を大切にする」人づくりを進め、多様な個性を尊重し合える社会づくりを目指してまいりたいと考えております。
市民の皆様の期待に応えるべく、市勢発展のため全議員鋭意尽力してまいります。 結びに当たりまして、これから年末に向かい寒さが増してまいります。社会経済の諸情勢も誠に厳しい折からではありますが、議員、理事者の各位におかれましてはくれぐれも健康に留意され、幸多き新年をお迎えいただきますよう祈念申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶といたします。 本日はどうもありがとうございました。
またさらに、燃料補助金を出すように協議を進めている状況にあるようですが、実際には先行きが不透明な状況でありまして、運輸業の皆様は心労が絶えない状況にあるというふうに思います。 燃油などの価格高騰の対策として、本市としては現在、価格高騰対策支援事業などを行っていただいてます。さらには、福祉など、分野を広げた新たな支援策も本議会で御提案されています。
まもなく冬のシーズン、雪のシーズンに入りますが、地域防災力を強化し、市民の皆様の安全安心をしっかり守れるよう、市として取り組んでまいります。 次に、災害復旧事業の進捗状況について申し上げます。 8月4日の災害発生から現在までに土砂撤去や農業用水路、生活用排水路の確保など100箇所以上の応急対策を実施してまいりました。
◎市長(山田賢一君) 危機管理に関しましては今ほどおっしゃっていただいた危機管理幹を設置しまして、最も重視したのは予報など十分気をつけて最初動すること、そして情報収集を一元化すること、そして市民の皆様にそれをお伝えすること、この3点でございます。 具体的には、1月、今年の初めに新型コロナが広がった段階の感染拡大の防止対策。
この間、地域ミーティング、意識調査、ワークショップなどを通じて、市民の皆様が抱える課題を引き出し、集約し、分析したところでございます。 総合計画の策定後は、市民の皆様とこれを共有して、ここに掲げた政策あるいはプロジェクトを進めることによって市政を推進したいと考えております。そして、その成果を独自の指標で把握をしながら、市民の幸せの向上を図っていきたい、このように考えております。
今月11日に開催いたしました第3回総合計画審議会では、基本構想と基本計画の素案をお示しし、委員の皆様から様々な御意見をいただきました。 これを踏まえ、基本構想の理念を幸せを実感できるふるさと、ウエルビーイングの越前市といたしております。
皆様には何とぞ御指導,御鞭撻を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。 最後になりますが,郷土福井市のために力を尽くす機会を与えていただきましたことを心より感謝申し上げまして,簡単ではございますが,就任の御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
全ての地区が参画しての設立、ずっとこれを目指してきたんですが、今もそれ、理想ではありますが、いつやってくるかわからない、こういった突発的な災害に対して、それを待っていたのでは、地域の皆様の安全安心を守ることができません。まずは、同意をいただける地区で設立をさせていただき、順次、最終的に全ての地区の参加を目指してまいりたいと思います。
まず、先般の豪雨災害に遭われました皆様には、お見舞い申し上げますとともに、一日も早く平常の生活に戻れますことを心からお祈りいたしたいと思います。 それでは、通告に従いまして質問いたします。 まず、家屋の都市計画税の誤徴収と課税漏れについて質問します。 この件に関しましては、7月23日に新聞報道されました。
したがいまして、かがやきの停車は1つの県で1つの駅ということも言われているところでございますので、本市の要望活動につきましても、北陸新幹線越前たけふ駅設置促進期成同盟会、それとか市特急・新幹線対策促進期成同盟会、こういったところに御参画いただいております丹南地域の各首長さんであったり議員の皆様、そして経済等各界の皆様、そして地元選出の県会議員の皆様、こういった方々の御協力をいただきながら、政府やJR
これらをしっかりと市民の皆様に知ってもらい,市民と一緒になって本市のDXを進めていく必要があると考えます。そのために,本市のスマートシティ構想について検討してはどうか,御所見をお伺いします。 次に,持続可能な農業の推進についてお聞きいたします。 まず,スマート農業について。